「ナプキンくらい買えるでしょ」・・・経済的支援で「生理の貧困」が解決すると思っている人の大間違い(結婚・恋愛ニュースぷらす)

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「ナプキンくらい買えるでしょ」・・・経済的支援で「生理の貧困」が解決すると思っている人の大間違い

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1:デビルゾア ★:2021/04/29(木) 04:26:25.63 ID:Dj66b7XP9.net
最近、「#みんなの生理」という団体が行った調査で、若者の5人に1人が生理の貧困を経験したことがあるという実態が明らかになった。

 メディアでは生理の貧困についてその多くが、コロナ禍での経済状況の変化によって1パック300円ほどのナプキンも買えないほど困窮した人たちの問題として報道されている。そのため「経済的支援が優先。生理用品を配っても何も解決しない」なんていう声が出てくるのだ。

 しかし、実際当事者の声を拾い集めていると、生理の貧困は経済的理由以外にも、様々な要因があり、解決が難しく、可視化されにくいものであるということが見えてきた。

 また長年、“性”にまつわる話題はタブーとされてきた社会で、当事者が声をあげづらいという特性があり、他の貧困問題と並列にされるのではなく、単体で議論されるべき問題だと感じている。

(中略)

 生理の貧困の要因として、はじめは経済的理由だけを想定していたが、当事者の話を聞く中で、それ以外にも以下のような要因が見えてきた。

 1. ネグレクトや虐待、生理ヘイト
 2. 男性(父親・夫)の生理への無知・無理解
 3. 性教育の不足、知識不足

 1について、母親が身の回りの世話をしてくれなかったため、生理用品が手に入らなかった、というネグレクトなどが絡んでいるケースなどがある。

 中には初潮を迎えたことがわかると「けがらわしい」などと暴言を吐かれた上で、経済的余裕があるにも関わらず、十分な生理用品を与えられなかったという人もいた。

 第二次性徴に対して、嫌悪感を抱く親のエピソードはいくつか寄せられており、私はこれを「生理ヘイト」と名付けている。貧困家庭でもなく、身なりなど外見に表れにくいので、周囲から気づかれにくい。

 2のような父子家庭の場合、父親が生理用品を用意するという概念がそもそもなく、また異性であるがゆえに本人も恥ずかしくて言い出せない、というケースがある。

 もちろん年頃の娘に生理が来ることを想定し、用意する父親もいるだろう。しかし、男性が生理について知らなくても生きていける社会で、その想定ができない父親がいるのも事実だ。

 また、1日に必要なナプキンの量を知らない、量を調整できると勘違いしている男性のエピソードもたくさん寄せられており、夫が生理用品を十分に買わせてくれなかった、という方もいた。

(全文はWebで)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b26e62031fb2d9620ce4ba35aa0ffe86c5de92b

元記事:https://ift.tt/2PyE1UP

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